カメラマン:遠藤真樹(twitter:@_EndomMaki_)
夛華正幸
*〜2015年までタカマサユキとして活動。2017年より現在の芸名に変え活動中。
フリー。
俳優、インプロバイザー、芝居メンター、声優、カウンセラー。『刺激追求型の繊細さん』と呼ばれるHSS型HSP気質。
1984年07月15日生まれ。神奈川県横浜市出身。蟹座O型。
身長171cm、体重68kg前後をいったりきたり。靴のサイズは27。
趣味は映画鑑賞、パワースポット巡り。
好きな映画は「グッドウィルハンティング/旅立ち」
日本ナレーション演技研究所にて芝居を始める。3ヶ月後には初めて小劇場の舞台に立つ。
養成所と並行して㈱インプロジャパンのパフォーマンスクラスを受講。
養成所退所後フリーとなり、㈱インプロジャパン主催のインプロショーなどに出演しインプロバイザーとして活動を始める。
インプロの他、スタニスラフスキーシステム、メソッド演技なども学び、役作りのスイッチを体得。
2012年08月、即興演劇ユニットacttract結成。本公演5回の他各イベントに出演し 2015年3月解散。
2013年05月よりザ・ブルーマーズフィールド、2022年5月よりSTAR FLASH所属。2023年12月現在はフリー。
2015年12月にはカウンセラーの資格を取得し、2016年より俳優向けのカウンセラーとしても活動開始。その他、カウンセリングの方法論を用いた芝居メンターとしての活動も行う。
俳優として、台本芝居ではシンプルに台本に書いてある台詞を紡いでいくアクティングで主演などもこなす。即興劇(インプロ)ではストーリーを紡いでいくことが得意。
2020年1月に出演したfeblaboプロデュース『十二人の怒れる男』がCoRich舞台芸術アワード!2020で第3位を獲得。
「話していてもどちらが本人の本当の性格なのかと思うくらいに、性格まで憑依される形の希有な役者だと思う」(お客様からのご感想)と言われる憑依型俳優。